October 21, 2008

弘法市

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目に止まるモノは
だいたい決まっていて
ガラスやホウロウ、
ブリキ、錆のあるもの。

暑い秋の一日、四天王寺の骨董市で遊んできました。
買いに、じゃなくて、見にいっただけのつもりでしたが・・・。
持ち帰ったものは、赤いホウロウのポット、
「耐熱ガラスだからお燗もできるよ」という、ガラスの徳利、
「戦前の仁丹入れ」という、小さいガラス瓶、などなど。
自分にとって、いいなと思うものは高くて、いらないものは安く思える。
それに、ゆっくりゆっくり見て回ったつもりでも、
見ていないもののほうが、きっと多いんだろうなあ。
で、また行きたくなるわけですね。

Posted by samico at October 21, 2008 5:20 PM